理事長ご挨拶

2008年5月16日

-若い熱意のある後期研修医師を求めています-

財団法人 三友堂病院 
理事長 仁科 盛之
 当法人は1886年創設以来、医療を通じて地域と共に百有余年歩み続けて参りました。現在我が国の医療は、少子高齢化の中、介護、福祉との連携を模索しながら大転換期を迎えております。そのような中で、当法人は常に地域医療をモットーとし、時代の要求を取り入れるべく努力をして参りました。平成9年開設のリハビリ専門病院、訪問看護ステーション、居宅介護支援センターは正にその思いが結実したものであり、急性期医療、リハビリテーションを中心とする回復期医療から慢性期医療、在宅医療、介護支援等を地域の方々に提供しております。
 さて、平成16年度に施行されました臨床研修医制度は、医師の地域偏在化を産出し、結果医師不足による地域医療の提供に大きな影響を及ぼし深刻な問題となっており、中でも東北地方の医師不足は惨憺たるものであります。
 このような状況を踏まえ、当法人では、この度後期研修プログラムを策定し、若い熱意のある後期研修医師を受け入れることに致しました。当院の研修プログラムは、単なるジェネラルな医師の教育研修のためではなく、将来臨床のスペシャリストとして働きたい志の高い医師のためのプログラムとしております。
 是非、自然と愛(直江兼続)と歴史の豊かな町米沢の地で、後期研修に研鑽される医師を心よりお待ち申し上げます。

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原稿・資料提供:三友堂病院人事企画部