須貝敦子

2006年4月13日

財団法人 三友堂病院医学雑誌 Vol.6 No.1

短報

当院における肺炎球菌の検出状況
The State of detection of a Streptococcus pneumoniae in this Hospital.

三友堂病院検査部 須貝敦子

Key word:肺炎球菌、PRSP、PSSP

要約

 2001年6月から2002年5月までの1年間、当院において分離された肺炎球菌について、診療科別、材料別、月別、年齢別、性別から、当院の検出状況についての現状を検討した。分離された肺炎球菌は52件(2.4%)で耳鼻科からの検体が一番多かった。ペニシリン耐性肺炎球菌(PRSP)は32件であった。これら分離頻度は、全国平均より低いものであったが、分離検体別内容は全国平均と同様であった。

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原稿・資料提供 (財)三友堂病院医学雑誌編集委員会