法人沿革
2017年7月24日

平成28年8月 | 地域包括ケア病棟増床 |
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平成27年5月 | 三友堂病院HCU(5床)開設 |
平成27年4月 | 年間所定労働時間制導入 |
平成27年1月 | 三友堂病院地域包括ケア病棟開設 |
平成26年11月 | 山形県ワーク・ライフ・バランス優良企業知事表彰受賞 |
平成26年10月 | 院内保育所 ちびっこ広場「めんご」開設 |
平成26年10月 | 三友堂地域リハ・ケアセンター開設 |
平成26年4月 | 薬剤師修学資金貸与制度導入 |
平成26年3月 | 三友堂リハビリテーションセンター 電子カルテシステム導入 |
平成25年10月 | 三友堂病院特定集中治療室(ICU)5床廃止 |
平成25年4月 | 財団法人三友堂病院 から 一般財団法人三友堂病院へ移行 |
平成25年1月 | 企業型確定拠出年金制度導入 |
平成23年9月 | (財)三友堂病院病院機能評価認定更新 |
平成22年4月 | 無料低額診療減免制度実施 |
平成21年4月 | (財)三友堂病院地域緩和ケアサポートセンター開設 |
平成20年10月 | 穂坂雅之「三友堂リハビリセンター二代病院長」に就任 |
平成20年7月 | (財)三友堂病院DPC(包括医療)制度導入 |
平成20年4月 | 短時間正職員制度導入 |
平成20年1月 | 三友堂地域医療ネットワーク開設 |
平成19年7月 | 三友堂通所リハビリテーション開設 |
平成19年1月 | 三友堂リハビリセンター浴室棟完成 |
平成18年10月 | 三友堂リハビリセンター回復期リハビリテーション病床120床 |
平成18年9月 | (財)三友堂病院病院機能評価認定更新 |
平成18年4月 | エキスパートナース制度施行 |
平成17年5月 | (財)三友堂病院緩和ケア病棟12床開設 |
平成17年3月 | (財)三友堂病院マルチスライスCT(32列)更新導入 |
平成16年10月 | (財)三友堂病院脳血管ドック開始 |
平成16年2月 | (財)三友堂病院電子カルテシステム稼働 |
平成16年1月 | (財)三友堂病院MRCT(1.5T)更新導入 |
平成14年4月 | 完全週休2日制実施 |
平成14年1月 | 仁科盛之「財団法人三友堂病院三代理事長」「(財)三友堂病院看護専門学校学校長」に就任 (財)三友堂病院体外衝撃波結石破砕装置(ESWL)導入 |
平成13年10月 | 病院機能評価一般B認定 |
平成13年5月 | (財)三友堂病院特定集中治療室(ICU)5床開設 (財)三友堂病院地域医療連携室開設 |
平成13年4月 | (財)三友堂病院看護専門学校社会人入学制度実施 |
平成12年12月 | 三友堂リハビリセンター回復期リハビリテーション病棟(60床)開設 |
平成12年5月 | (財)三友堂病院第四手術室開設 |
平成12年4月 | 丸山ゆき「三友堂在宅介護支援センターセンター長」に就任 |
平成11年10月 | HCU開設 |
平成11年4月 | 三友堂在宅介護支援センター開設、川上千之「三友堂在宅介護支援センター初代センター長」に就任 |
平成10年4月 | 新人事制度施行 |
平成9年12月 | (財)三友堂病院放射線特殊診療棟完成、 病床数246床 |
平成9年4月 | 三友堂リハビリセンター・三友堂訪問看護ステーション開設、川上千之「三友堂リハビリセンター初代病院長」、高橋時子「三友堂訪問看護ステーション初代所長」に就任 |
平成8年4月 | 仁科盛之「(財)三友堂病院七代病院長」に就任 |
平成7年4月 | 財団法人三友堂病院看護専門学校新校舎落成移転、学生定員45名 |
平成7年3月 | 健康管理センター開設(人間ドック) |
平成6年6月 | 4週6休制実施 |
平成5年6月 | 第四期工事完成(病棟) |
平成4年3月 | 第三手術室開設 |
昭和63年1月 | 磁気共鳴コンピューター断層撮影装置導入 |
昭和61年6月 | 第三期工事完成(診療棟) |
昭和59年12月 | 財団法人三友堂病院高等看護学院を財団法人三友堂病院看護専門学校と組織を改める |
昭和59年10月 | 院外処方箋実施 |
昭和59年4月 | 病院群救急輪番制病院指定 |
昭和59年3月 | 救急告示病院指定 |
昭和57年4月 | 財団法人三友堂病院付属准看護学院を改め、財団法人三友堂病院高等看護学院を開設、仁科盛章「財団法人三友堂病院高等看護学院初代学校長」に就任 |
昭和56年7月 | 基準看護特二類承認 |
昭和55年6月 | 基準看護特一類承認 |
昭和54年8月 | X線コンピューター断層撮影診断装置導入 |
昭和53年10月 | 医事電算稼働 |
昭和52年4月 | 第二期工事完成(第二棟) |
昭和50年9月 | 基準看護一類承認 |
昭和50年7月 | 人工透析開始 |
昭和49年8月 | 人間ドック開始 |
昭和48年5月 | リハビリテーションスクール開校 |
昭和46年1月 | 第一期工事完成(第一棟) |
昭和31年4月 | 財団法人三友堂病院付属准看護養成所を財団法人三友堂病院付属准看護学院と改称 |
昭和30年5月 | 仁科盛章「財団法人三友堂病院六代病院長」に就任 |
昭和29年4月 | 財団法人三友堂病院看護婦養成所を、財団法人三友堂病院付属准看護養成所と組織を改める |
昭和27年6月 | 仁科盛章「財団法人三友堂病院二代理事長」に就任 |
昭和24年12月 | 財団法人三友堂病院に組織を改める 仁科茂「財団法人三友堂病院初代理事長」に就任 |
昭和24年 | 本間高平「三友堂病院五代病院長」に就任 |
昭和15年 | 高橋俊三「三友堂病院四代病院長」に就任 |
昭和8年4月 | 看護婦講習所を看護婦養成所に改める 仁科信太郎「三友堂病院三代病院長」に就任 |
昭和2年 | 須貝周助「三友堂病院二代病院長」に就任 |
大正4年6月 | 伝染病隔離病舎開設 |
大正3年12月 | 診療X線装置を設置 |
明治45年7月 | 三友堂病院新館落成、看護婦講習所開設 |
明治43年11月 | 三友堂病院と組織を改める 仁科盛忠「三友堂病院初代病院長」に就任 |
明治19年 | 三友舎開設 |
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原稿・資料提供:三友堂病院人事企画部