野球部

2019年7月18日

高松宮賜杯第63回全国軟式野球大会(二部)  山形県予選会

 三友堂病院野球クラブ県大会初優勝!!





 【2連覇】2019年 第19回皆川睦雄杯軟式野球大会

 兼 高松宮賜杯第63回全国軟式野球大会(二部)  米沢地区予選会 優勝

 昨年高松宮杯県大会三位となり、今シーズンは他チームからマークされる中、開幕戦となった吾妻スポーツ杯一回戦を、安孫子、細矢の力投、小野のホームラン空しく、惜しくも落としたわがチームでしたが、今年の最大の目標である白鷹球場で行われた皆川睦雄杯兼高松宮杯を前年度チャンピオンとして全力で闘い抜き、二年連続優勝という栄冠を勝ち得ることができました。ご声援、ご支援をいただいております野球クラブ関係者、病院職員の皆様にご報告申し上げ、この場をお借りして感謝申し上げます。

   

 さて、わがチームですが、チーム力は年ごとに向上していますが、今回も簡単に優勝できたわけではありません。病院・医療関係者からなるチームの性で、いつも先発メンバーを揃えることに苦心しています。事前に勤務調整を画策しても、フルメンバーの半分が揃うかどうか、です。今回も、闘った三試合、いずれも十一人を揃えるのがやっとでした。ただ、今のわがチームの強みは、誰が抜けても、誰が出ても、わがチームらしい野球をやれるというところです。今大会は五月とは思えない三十度を超す炎天下の中での二日間となりました。

 一回戦の米沢市役所戦は小野の代わりにホームベースを死守した宮田、和地らの活躍でコールド勝ちし、このまま波に乗るかと思われました。



 しかし、恐れていたことが起こります。選手が足りないのです。準決勝では、試合開始直前、捕手の小野と副主将の佐藤(政)がぎりぎりで間に合って九人が揃いました。そして初回いきなり、三点のビハインドを背負いましたが、ベテラン佐藤(政)の安定したプレーがナインを落ち着かせました。これまでなら、ずるずる追い込まれていくところですが、本来強打者の三番小野のチームプレーに徹した犠牲バントが四番細矢の二打席連続ホームラン(二打席目は満塁)を引き出しました。このホームランはプロ野球レベルの強烈な当たりで、球場全体が静まり返るほどでした。新人布川は足を負傷しながらもフルスイングでチームを鼓舞しました。新人の負傷をベテラン佐藤(裕)がしっかりカバーしました。マネージャーの遠藤(彩)はベンチから大きな声を出してナインを元気づけます。チーム一丸となった攻撃は相手(これまで一度も勝ったことがない、過去大会を二連覇したこともある強豪ボンバーズ)を圧倒して、十一点をもぎ取り、十一対九で逆転勝ちを収めることができました。エース木村は夜勤明けで米沢から一時間かけて球場に駆け付け、三イニングを投げ、相手の反撃を断ち切り、二年連続の決勝進出を果たしました。試合直前に駆け付けた佐藤(政)は、仕事を中抜けしての出場でしたので、夜勤明けの後藤(和)が到着後、再び、職場へ帰っていきました。監督としては試合内容より、選手起用に真に薄氷を踏む思いでした。



 そしてわがチームの試練はまだ続きます。準決勝から決勝までの休憩が三十分しかなく、選手は昼飯を食べる余裕もなく、炎天下、またベンチを飛び出していきました。木村は連投となりました。決勝の相手は、ベンチに十八人フルメンバーが揃った、しかも決勝まで十分に休息をとって余裕綽綽のJAでした。決勝戦、わがチームは序盤から、下肢を痙攣させる選手が続出し、三人がまともに走れなくなりながらも気力でグランドに立ち続けざるを得ない状態でイニングが進んでいきました。安部は足を引き摺りながらもヒットを打ち、チームをけん引しました。手負いの選手を五体満足な別の選手が補い、打撃では四釜が好打と機動力で得点を呼び込み、守備ではセンター渡部(雅)のダイビングキャッチをはじめライト後藤(和)そして精神的支柱主将佐藤(琢)らの好プレーの連続で、相手の攻撃の芽を摘んでいきました。木村は肩も足もパンパンになり、夜勤明けで意識が時々飛んでいたようですが、要所を抑えるエースのピッチングを披露し、結局完投、攻撃陣も、そつなく、先制、中押し、ダメ押しの理想的な試合運びで完勝してしまったのであります。本当に見事な勝利で、大会二連覇を達成できました。どの試合も十一人で闘い、眩暈がするほどの暑さの中、『さわやかイレブン旋風』を巻き起こしました。



 悪条件にめげずに優勝できた要因は、やはりどこにも負けない練習量、そして、チームワークである思います。冬季の練習の成果で全員がパワーアップし、根性も付きました。身体ばかりではなく、精神的にも成長しました。ピンチに慌てず、ミスを恐れず、決して、仲間も相手も傷つけない、審判にも文句を言わない、相手のヤジに動じない、そんな野球人の集まりがこの三友堂病院野球クラブなのであります。



 この日、隣のソフトボール場でシニアの大会が行われていましたが、その試合を終えて、野球場のバックネット裏で試合を観戦していたご老人が「八十四(歳)になった今もこうして大好きな野球ができるのは、かつて三友堂病院で手術を受けて命拾いしたおかげなんだ」と言いながら、わがチームを応援してくれたそうです。本当にありがたいことです。

 県大会も全員野球で闘い、初優勝を目指して頑張ってきます。応援をよろしくお願いいたします。



2018年 第18回皆川睦雄杯軟式野球大会

  兼 高松宮賜杯第62回全国軟式野球大会(二部)  米沢地区予選会 優勝

 野球部

2011年 第1回吾妻スポーツ杯 山形県南社会人軟式野球大会 優勝

佐藤琢磨キャプテン  三友堂病院野球部は、5月に米沢市内で開催された第1回吾妻スポーツ杯にて優勝しました。創部11年目にして初の優勝という結果を残すことができ、冬期間も含め、今までの練習の成果がようやく結びついたことを非常に嬉しく思います。
 今大会は、序盤に4点差をつけられながらも、終盤の集中打で逆転した初戦をはじめ、決勝では緊迫した延長戦を制するなど厳しい試合が続きました。しかし、その中で優勝出来たということは、精神面での強さ、チームとしての団結力が非常に大きかったと思います。最高の結果を残すことが出来たこの大会を生かして、今後も練習に励みたいと思います。 
キャプテン
10.TAKUMA
  
      優勝杯 賞状
優勝杯 & 表彰状 
スクラップ
打席1  
監督采配  
守備  
授与式  
優勝集合  
★試合結果  
試合結果  

Practice makes perfect

 プロ野球が開幕し、高校センバツもはじまりました。本格的な野球シーズンの到来です。そして、2010年の三友堂病院野球部も始動します。昨年度は成長の1年でした。今年度はその成果を発揮できればと思います。4月からは待ちに待った土の上での野球が始まります。冬期間室内練習場でコツコツと鍛えた個人個人のレベルアップに期待します。

2011年 三友堂病院野球部メンバー

背番号名前 
30
NISHINA 監督
10
TAKUMA キャプテン
0
YUYA  
1
YOSHINORI  
2
ONO  
3
OGATA  
5
YOKOYAMA  
6
HIROTO  
7
SHIMANUKI  
8
TAKAHASHI  
9
YAGISAWA  
13 YOHEI  
14 FURUSE  
15
SHIBATA  
16
KAWAMURA  
18
ABIKO  
21
KAZUKI 副キャプテン
22
SHINOMURA  
23
SAITO  
24
NAGAI  
26
AWA  
28
HIDE  
manager YAMASHITA  
manager YUKIKO  

 今年は「全力でぶつかる」をモットーに頑張っていきますので応援よろしくお願いします。

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原稿・資料提供:(財)三友堂病院野球部